五月の日記/メモ |
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2000.05.05(金) 00:33:25
NT2000の“コンピュータの管理”を出すには、コマンドプロンプトで(もちろん名前を指定して実行でも) compmgmt.msc と打てばよかったのか。他に、
certmgr = 証明書 ciadv = インデックスサービス compmgmt = コンピュータの管理 devmgmt = デバイスマネージャ dfrg = ディスクデフラグツール diskmgmt = ディスクの管理 eventvwr = イベントビューア faxserv = FAXサービスの管理 fsmgmt = 共有フォルダ gpedit = グループポリシー iac = インターネット認証サービス lusrmgr = ローカルユーザーとグループ ntmsmgr = リムーバブル記憶域 ntmsoprq = リムーバブル記憶域の操作要求 perfmon = パフォーマンス secpol = ローカルセキュリティ設定 services = サービス wmimgmt = Windows Management Infrastructure (WMI) comexp = コンポーネントサービス msinfo32 = システム情報などがある。msinfo32.msc をのぞいて、%SystemRoot%\system32 にある。msinfo32.msc だけ、C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\MSInfo にある。 .msc は、MS Management Console ファイルというもので、mmc.exe がブラウザにあたるらしい。mmc を使うと好きな組み合わせの.mscを作ることもできるらしい。
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2000.05.06(土) 16:07:36
Systemアカウントで動いているNTのサービスは、Administratorがタスクマネージャでプロセスの終了としても殺せないのだが、実験コードを書いてProcessオブジェクトのDACLを変更してみたら、タスクマネージャで殺せた。もちろんTerminateProcess でも。
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2000.05.08(月) 01:55:20
samba って '.' で始まる名前のものを隠しファイル/フォルダ扱いにするのか。しらんかった。
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2000.05.10(水) 02:03:23
●そんなにいきなり出来たりはしないけど、やるつもりだ。とりあえず、mc.exe を使ってみるとこまで。
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2000.05.18(木) 11:35:23
先週の土曜あたりに届いたMSDNがほったらかしだったので、内容を検める。なんと、うれしいことに、Interix2.2 が入っているではないか。Astec-X 使って、xclock とか動く。xterm も動くし、tty もなんかあるようだ。ちょっとおもしろそう。
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2000.05.18(木) 23:23:11
みんなの期待を裏切るように、ln に -s オプションはなかった。