十二月の日記/メモ

 

2001.12.02(日) 13:40:09
先々週買ったnForceマザーは、買って数日は動いていたが、ちょっとしたBIOSの変更で全く動かなくなったので初期不良交換に。初物というこで当然 在庫はないわけで、返金という形になった。結局 MSI の KT266A マザーを使うことになったのだが、聞き及ぶ通り、性能は若干nForceに劣るが、VIAとしては最高に安定している感じである。
ACPI の S3ステート(SuspendToRam) がちゃんと機能する点など思ったよりお利口である。サスペンド時には ATX の +5VSB だけを使ってメモリの内容を保持するのでCPUファンも電源ファンも止まるし、この状態から電源を入れた時にはビデオカードのBIOSによる初期化もスキップできるので、ノートパソコンと同じレベルの速さでサスペンドから復帰する。惜しむらくはマザーボード上にスリープスイッチ用の端子さえ用意しておいてくれればということだ。
Promise チップを使った IDE RAID 機能がオンボードであるが、これにもちょっと改善している。前に持っていた同様のM/Bは、IDE RAID を 無効に出来なかったので、HDDをなにかつないでおかないといちいちプローブに時間がかかっていやだったのだが、新マザーでは、BIOS でディセーブルにできるようになっている。ほんとに少数派な要求としては、プローブだけしないようにして、OSのドライバでは IDEコントローラ が認識され接続したHDDをデータ用のドライブとして使えるように設定したいというのもあり、今後の改善を期待したい。

2001.12.04(火) 12:56:15
上のサスペンドは、Windows2000 の話。ノートパソコンと同じレベルというのは、約7秒で復帰するということなのだが、これはビデオカードを替えたら著しい違いが見られた。Matrox G200 では約7秒なのに、nVidia GeForce2 では、なんと、約22秒もかかる。G200 は Windows2000 に標準でドライバが入っているが、それだけでこんなに違うものだろうか。なにか間違っている気がする。
G200 の場合は、BIOSの初期化をしても画面にボード名を表示して待つ時間がないので、これを有効にしておいた方が、モニタのサスペンドからの復帰が速くなる。GeForce の遅さはそれ以前の問題だが。

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