三月の日記/メモ

 

2002.03.01(金) 03:29:07
XBox のパッドを Linux で使えるようにしてみたり。フォースフィードバックのテストをするツールが何なのか、あるいは 有るのか無いのかが分からない。 資料はこちら

2002.03.05(火) 14:08:00
3月に2月分が混入していたので修正。

2002.03.08(金) 02:11:11
街で見つけた とっても疑似親指シフトなキーボード(大きい画像) 。キー配置的には、全く申し分なく、これが一つの標準として普及してほしいくらい。スペースと変換の境目が B の下に有るというのがなにより親指シフトに都合がいい。親指シフトでない場合も、日本語入力の切り換えに必要なキーが親指のホームポジションにあるのは正しいと思う。ただしこのキーボードはキータッチが最悪で、一日1000キー以上入力する人ならば、だれに聞いても「これは使えない」というだろうという出来。購入しないほうがいい。まぁ、¥1,280 だからそんなもんだろうけど。

ついでなのでいくつかのキーボードについてコメントを書いてみる。

というように、どのキーボードも目をつむってやるにはちょっとだけ大きい欠点があり、理想のキーボードがいかに存在し難いものであるかということが分かると。

#キーボードコレクション こんなマニアックなページがあったのか。

2002.03.18(月) 11:11:16
ce-scroll が emacs-21.1 でうまく動かないので、emacs-21.1 の方を直した。自作emacs-lisp といっしょに置いておく。emacs-21.1 は、使っていると次々バグが明らかになる。まともに使えるようになるのは 21.7 くらいになってからだろうか。

2002.03.21(木) 14:27:04
そろそろ光ファイバーによるインターネット接続が一般に普及してきそうな昨今、今使っているADSL接続の固定IPアドレスのサービスを継続するかどうかが思案のしどころな訳だが、どうも決めかねてしまう。問題は、光回線はまだ高く、ADSLの固定アドレスと光の非固定アドレスの組合せ にしても、光の固定アドレスだけにしても、想定している予算のラインを超えてしまうことだ。これとは別にADSLの回線自体の性能が芳しくないということも大きい。光を導入するのはまだ先になるだろうということで、ADSLが何とか速くならないものか、あるいは、なにが原因で遅いのかをはっきりさせてから光に移行したい、という目的のために、現在のフレッツADSL1.5Mに加えて新たにフレッツADSL8Mの契約をしていろいろと試してみることにした。これが、3/4 の話。

フレッツADSL8M用の モデム(ND ATUR-E2) は、3/7 にはもう届いてしまった。この機種は蓋を開けてDIPスイッチの3をOnに設定すると、ルータとして機能したり、ADSLのリンク状況に関する情報を見れるようになるというと、1.5Mの回線に接続しても正しく動作するという話を聞いていたので、早速試してみた。

フレッツADSL1.5M回線 + 8Mモデム
Line mode   : G.lite AnnexC
ADSL status : ShowTimeL0
Payload ADSL Line rate(Down)    : 1280(kbps)
Payload ADSL Line rate(Up)      : 512(kbps)
Interleave Delay(Down)          : 8(mS)
Interleave Delay(Up)            : 8(mS)
Interleave Depth(Down)          : 8
Interleave Depth(Up)            : 4
Current SNR Margin              : 4(dB)
Current Output Power(Down)      : 10(dBm)
Current Output Power(Up)        : 12(dBm)
Current Attenuation             : 52(dB)
で驚いた事に、1.5M用のモデム(NC ATUR-E1) より3〜4割増しの速度が出てしまったのである。配線や電源コンセントの位置は全く同じままでである。実は、1.5Mモデムにも同様にリンク状態を表示する機能があり、このページに有る程度解説されている。モデムが2台になったので、もし動かなくなってもどうにもならない事になる心配なく、こちらも試すことができる。見てみるとこんな感じだった。
フレッツADSL1.5M回線 + 1.5Mモデム
ADSL status : ShowTimeL0
Payload ADSL Line rate(Down)    : 864(kbps)
Payload ADSL Line rate(Up)      : 512(kbps)
Interleave Delay(Down)          : 18(mS)
Interleave Delay(Up)            : 19(mS)
Interleave Depth(Down)          : 8
Interleave Depth(Up)            : 4
Current SNR Margin              : 5(dB)
Current Output Power(Down)      : 14(dBm)
Current Output Power(Up)        : 12(dBm)
Current Attenuation             : 44(dB)
Current Attenuation の違いは、8Mのモデムは8M信号を基準に評価しているからではないかという意見があるが、よくわからない。
ということで1.5Mが遅いのは何かの間違えで、8Mの方では速度が出るのではないかと当然期待した訳だが、いざ 3/13 に 8M回線が開通してみると結果は残念なものだった。
Payload ADSL Line rate(Down)
1.5M回線   8Mモデム  1280 kbps
1.5M回線 1.5Mモデム   960 kbps
     同、時間経過後   864 kbps
  8M回線   8Mモデム   928 kbps
  同、G.lite に固定   960 kbps
  8M回線 1.5Mモデム   768 kbps
1.5M回線 1.5Mモデムの時間経過後というのは、雑誌などでも記事を見たことがあるが、しばらく使っていると突発的なノイズなどの影響で、モデムが速度を調節するために遅くなるということだと思われる。1.5M回線 8Mモデムでも同様に時間が経つと遅くなることがあるが、それでも1200前後を保つ。

ADSLの速度に関して、配線を短くする、電話線を他の線と束ねない、モデムを他の電子機器の付近に置いたり、同じコンセントから電源をとらない、など注意事項として挙げられているが、こういったことの影響は微々たるものであって、もし何かを変えて速度が改善するとしてら、それはモデムの性能以外にないということを結論したい。
後で判明したのだが、レンタルのモデムの場合は 116 に電話すると、特に費用もかからず旧型から新型に交換してくれる様だ。うーむ。

そうこうしているうちに、NTTから路線情報 が提供されるようになって、3.6km あるので、8Mは到底無理だということが分かるようになったり、月額¥8700 の100M光回線が登場したりしている。ちょっとだけ速くなったことに満足して、光が安くなるのを座して待つのがいいということか。

ちなみに、DIPスイッチを変更してモニター機能を有効にした時に、ルータではなく設定前と同様にPPPoEに応答する動作をさせるためには、ブリッジモードに設定しなければならない。ND ATUR-E2 は、ブラウザでアクセスするメニューによってこれを設定するが、NC AUTR-E1(7月製造) では、DIPスイッチの 6と7 をOnに設定することによりブリッジモードになる。さらに、ブリッジモードのモデムで、PPPoE を使いながら、モデムのWebサーバ機能にアクセスするには多少の知識が要るかもしれない。ハブをつないで、PPPoEするPC と WebサーバにアクセスするPC を分ければ普通に出来ると思うが。

2002.03.21(木) 15:40:47

二月の日記/メモ