2000/05/14 17:39 更新 |
※注意 上図はケーブル側のコネクタ
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参考
マルチ21ピン端子のピン配置
KV-14AF1 KV-25AF1 KV-21DA1 KV-21DS1 KV-21SF1 KV-21SP1 KV-21SVF1 KV-21SVT1 KV-25DA1 KV-25DR1 KV-25DS1 KV-25SVF1 KV-28DR1 KV-29DR1 KV-29DS1 KV-32DR1 KV-34DR1
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その他
このあいだのことですが、 今まで使っていた1983年製のテレビが突然動かなくなってしまいました。 マルチ21ピン端子が付いていて気に入っていたので、 修理できるなら修理しようと思ったのですが、 補修部品の保管期間が過ぎているため修理できないと言われてしまいました。 それで仕方なく(ほんとはうれしい(^^;)新規購入ということに。 マルチ21ピン端子付きで探すともう最近はこういう大きくて高いのしかないんですねぇ。で、ちょうど新発売だった KV-21SF1でも何とかなるだろうと思って買ってきたというわけです。隠しコマンドが判明しました。
上の資料を見てマルチ21ピン端子との変換ケーブルを作れば、 何の問題もなく今まで通りにマルチ21ピン端子付きテレビとして使えます。 アーケードゲームのPCBをつないで使っていますが、なかなかいいです。 これで垂直振幅、水平振幅が調節できれば言うことないんですが。 だれか裏技を知っていたら教えて下さい。(リモコンの隠しコマンドとか) まぁ、調節できなくても、D&D Tower of Doomのアイテム選択が ちゃんと画面内に収まるので、いまのところ支障はないのです。はい。
こちらをどうぞ。
ソニー KVシリーズ カラーテレビのサービスモード
Applauseこと 寺川 愛印(Ein Terakawa)
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